人材育成型移民政策

シンポジウムが無事終了しました。200人に迫る位の方が来場され、大盛況でした。シンポジウムにお越しくださった方にはこの場を借りてお礼申し上げたいと思います。

今回のシンポジウムはこれからの入管政策がどのように変わっていくかということを、実際に入管にたずさわっていらっしゃるかた、もしくはかかわっていらっしゃった方々を迎え、お話していただくということだったのですが、お話によれば、これからの入管政策は人材育成型の移民政策になっていくだろうということでした。





今後人口が減少していく中で、どのようにして人材を確保していくかということが国家の重要課題になっていくのですが、そのために今後50年かけて1000万人の外国人を日本に呼ぼうということを提言されているそうです。

それで人材育成型の移民政策というのは、たとえば研修生制度の場合、最高で三年の滞在期間しか認められず、三年経過後は否が応でも本国に帰すというのが、今までの基本政策でした。

これが、今後研修期間が終わった後で、在留資格を変更して、そのまま日本に技術者、労働者として残れる道を作るという具合に変わっていくのだそうです。

そのために試金石として注目されるのが、フィリピン人看護婦だそうです。日本は将来不足することが予想される看護婦を補うためにフィリピンから看護婦を招き入れることを計画しています。まだ実現するところまではいっていませんが、そのうち実現することになるのでしょう。

今後ますます移民弁護士としての行政書士の役割がますます重要になってくるものと思います。

当事務所としても、外国人研修生や看護婦のコンサルタントの分野を重視していこうと思ってます。




話は変わるのですが、シンポジウムが終了した後懇親会があり、出席してきました。

福岡県会の役員方々が軒並み出席する宴席で非常に緊張しましたが、福岡県会会長の梅林先生や、大分県会会長の伊藤先生にもご挨拶することができ、私にとっては有意義な懇親会でした。

他にもいろんな方にあいさつもでき、また個人的に親しくもなり、裏方をしてよかったなと思ってます。

また懇親会の隣の席で宴会をしていた方々の中に、今年行政書士試験に合格された方がおり、その方が何と博多支部に入会されるそうです。こんなところでも偶然の出会いがありました。

今のところ人との出会いには恵まれているかな。















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人材育成型移民政策 へのコメント一覧

  1. 1.
    • アルバート・姶良
    • 2008年02月03日 03:16
    • 3
     どうも、お久しぶりです。
     お仕事の方は、順調のようですね。

     入管の件ですが、これから日本に沢山の外国人労働者が入国することになるのでしょうね。
     それも、日本で長期に渡り仕事をするわけですよね。
     そうなると、社会保障や医療保険、税金に公的サービスの供給、いろんな手続きが日本人と同じく生じてくるわけで、そこには言語の壁以上に大きな壁が出てくるのでしょうね。
     そういった問題を、行政の人間としては、いろんなことを解決していくのは、大変だろうなーと考えてしまうのですが、一個人としては、国籍や宗教、人種に関係なく、「一人の人間」として、普通に暮らせる社会の実現に貢献できたらいいなー、と思っております。
     日本が、そして○○○○県が、そういう「個人」を大切にできる国になっていけるよう、「お役所仕事」を頑張ろうと思います。
     君のこれからの活躍を期待しております。
  2. 2.
    こんにちはアルバート姶良さん。今年のセンター試験はどうでしたか?

    さてこれからの日本は政策で外国人を受け入れると言っている以上外国人がたくさん増えると思います。役所としても外国人に対してどのように対処していくかということが、重要になっていくかもしれません。

    外国人と役所との架け橋になれるように努力していくだけですね。



  3. 3.
    • アルバート・姶良
    • 2008年02月04日 23:38
    • 3
    今年のセンター試験は、今イチでした。
    前期日程の大学選びと、私大選びが大変です。
    君は、中央大学法学部を受験するの?(笑)

    それはともかく、外国人問題ですが、一筋縄ではいかない問題ですよねー。
    政府は受け入れるって言ってるけど、国民はどう思っているんでしょうかね?
    僕としては、ジャマイカン(ティターンズの高官ではないです)が隣人だと嬉しいんだけど・・・。
    黒人演歌歌手ジャロ君に期待します。
    彼曰く、演歌は日本のソウル・ミュージックとのこと・・・。
    では、また。
  4. 4.
    • アルバート・姶良
    • 2008年02月05日 00:47
    • 2
    先ほどの書き込みにあります、「ジャロ」君は、「ジェロ」君でしたので、訂正させていただきます。
    ちなみに、ジェロ君、ピッツバーグ出身の黒人演歌歌手です。
    ※(×)「ジャロ」 → (○)「ジェロ」

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